
FIRST LEGO League Future Editionは、5歳から16歳までの子どもたちを対象とした、チーム型のSTEAM教育プログラムです。
子どもたちは、レゴ® エデュケーション コンピュータサイエンス&AIを使用し、仲間と協力しながら、組み立て、プログラミング、調査・探究、発表に取り組みます。
Future Editionには、5~7歳を対象とする「Future Edition 5+」と、8~16歳を対象とする「Future Edition 8+」があります。
ロボットやプログラミングの経験は必要ありません。子どもたちの好奇心や「やってみたい」という気持ちから始めることができます。
BIOGLOW™ シーズン紹介動画
Future Edition 8+では、2つのチームが同じフィールドで活動し、それぞれの役割を分担しながら、ミッションの達成を目指します。
Future Edition 8+ ゲーム紹介動画
FLL Future Edition プログラム概要
FLL Future Editionには、年齢や発達段階に応じた「Future Edition 5+」と「Future Edition 8+」があります。どちらも、レゴ® エデュケーション コンピュータサイエンス&AIを使い、仲間と協力しながら、製作、プログラミング、探究、発表に取り組みます。
| 項目 | Future Edition 5+ | Future Edition 8+ |
|---|---|---|
| 対象 | 5〜7歳 年長〜小学2年生 |
8〜16歳 小学3年生〜高校1年生 |
| チーム人数 | 4〜6名 | 4〜8名 |
| 使用教材 | コンピュータサイエンス&AI 5+ | コンピュータサイエンス&AI 8+ または11+ |
| 必要数 | 1チーム1セット | 1チーム2セット |
| 主な活動 | モデル製作、プログラミング、探究、発表 | ゲーム、プロジェクト、エンジニアリングデザイン、コアバリュー |
※8+教材をFuture Edition 8+で使用する場合は、ゲーム用の追加ハードウェアが必要です。
※活動には対応するパソコンまたはタブレットが必要です。
Future Edition 8+の新しいゲーム体験
Future Edition 8+では、新しいワイヤレスハードウェアと共有フィールドを使い、インタラクティブなゲームに取り組みます。

ワイヤレスハードウェア
モーター、センサー、コントローラーを使い、ロボットやツールを製作・プログラミングします。
共有フィールド
2チームが同じフィールドで同時に活動し、協力してミッションに取り組みます。
動くミッションモデル
フィールド上のモデルにもモーターやセンサーが組み込まれ、状況が変化します。
4つの役割
ドライバー、オペレーター、テクニシャン、スペシャリストを分担します。
FIRSTのコアバリュー
FIRSTのコアバリューは、すべてのFIRSTプログラムの土台となる共通の価値観です。チームは成果や得点だけでなく、仲間とどのように協力し、学び、成長したかを大切にします。
ドライバー
ロボットを操縦し、正確にミッションを進めます。
プログラマー
ロボットの動きを考え、プログラムを作成します。
テクニシャン
ロボットを組み立て、機体の調整や修理を行います。
リサーチャー
課題を調査し、ミッション攻略のヒントを集めます。
アイデア担当
チームで話し合い、新しい解決方法を提案します。
プレゼンター
活動の成果や工夫した点を分かりやすく発表します。
Future Editionが大切にする学び
FLL Future Editionは、子どもたちが仲間とともに、考え、つくり、プログラムし、試し、改善するハンズオンのプロジェクト型学習です。完成した作品やゲームの得点だけでなく、試行錯誤、役割分担、異なる意見との向き合い方を大切にします。コーチやメンターは答えを示すのではなく、問いかけや助言を通して子どもたち自身の意思決定を支えます。

Future Editionで育まれる力
チームでの継続的な活動を通して、次のような力を育む機会となります。
STEAMへの興味・関心
科学、技術、工学、数学を、ものづくりを通して身近に学びます。
論理的思考と問題解決力
課題を整理し、原因を考え、モデルやプログラムを改善します。
創造性と粘り強さ
一つの正解に限定されない課題に、試行錯誤しながら取り組みます。
コンピュータサイエンスとAIへの理解
プログラミング、センサー、データ、AIを具体物を動かしながら学びます。
コミュニケーションと協働
自分の考えを伝え、相手の意見を聞き、役割を分担します。
社会と学びをつなげる力
学んだことを地域や社会の課題に応用する視点を育みます。
使用する教材
FLL Future Editionでは、レゴ® エデュケーション コンピュータサイエンス&AIを使用します。対象年齢に応じて使用教材が異なります。
| 教材 | 用途・必要数 | 商品画像 |
|---|---|---|
| 5+ コンピュータサイエンス&AI 5+ | Future Edition 5+ 1チーム1セット | |
| 8+ コンピュータサイエンス&AI 8+ | Future Edition 8+ 1チーム2セット 追加ハードウェア必要 | |
| 11+ コンピュータサイエンス&AI 11+ | Future Edition 8+ 1チーム2セット |
※教材はチーム登録料に含まれません。具体的な教材構成、購入方法、対応端末は各シーズンの参加案内をご確認ください。
活動を支えるデジタル教材
教員・コーチは「レゴ® エデュケーション教員用ポータル」を使って活動を進めます。子どもたちはエンジニアリングノートを使い、アイデア、製作・プログラミングの改善、ゲーム戦略、プロジェクトの内容を記録します。



