
FIRST Japanでは、シーズン終了に伴い、FIRST® LEGO® League(FLL)の公式教材セットを特別価格で販売いたします。
今回ご案内するのは、今シーズン分に加え、過去シーズンのキットも含むFLL公式教材セットです。
これらの教材は、通常はFLL登録チームにのみ提供しているものですが、シーズン終了に伴い、特別に一般・教育機関の皆さまにもご案内いたします。
FLLの大会用セットではありますが、大会参加の有無にかかわらず、幅広い学びの場でご活用いただける教材です。
活用例
- 探究学習
- STEAM教育
- プログラミング学習
- ものづくり活動
ワークブックデータ付きのため、以下のような場面でも取り入れやすい内容となっています。
- 授業
- クラブ活動
- 体験イベント
- ご家庭での学び
また、シーズンセットにはそのシーズンにしか含まれない貴重なパーツもあり、教育用途に加えて、レゴ好きの個人ビルダーやコレクターの方にもおすすめです。パーツ補充をお考えの方にもご活用いただけます。
あわせて、製造終了となったLEGO Education WeDo 2.0も対象としております。
低学年向け教材として人気の高かったモデルであり、現在では入手しづらくなっているため、お探しの方には特におすすめです。
学校・学童・民間スクール・幼稚園・保育園・療育施設での教材導入をご検討の方はもちろん、FLL経験者の振り返り学習やミッション研究、レゴ作品づくりやコレクションを楽しみたい方にもご活用いただけます。
この機会に、通常は限られたチームにのみ提供されているFLL公式教材を、ぜひ学びや活動の場にお役立てください。
販売対象
お申込みについて
- 表示価格はすべて税込・送料込です。
- お支払い方法は銀行振込となります。
- お申込み内容を確認後、事務局よりメールで申込内容・購入金額・振込先をご案内し、ご入金確認後に発送手配を進めます。
- 申込締切:2026年5月6日(火)

FLL Explore JAPAN Meetup 2025–2026 開催報告
― いっしょにつくる、つながる。全国、そして世界とつながる一日 ―
2026年2月14日(土)、東京国際交流館にて、FLL Exploreの新しい全国交流イベント「JAPAN Meetup」を開催いたしました。
全国各地より26チーム、さらにカザフスタンより1チームを迎え、計27チームが参加が参加しました。本イベントは、順位を競う大会ではなく、「いっしょにつくる、つながる一日」を合言葉に、互いの挑戦を称え合う特別な一日となりました。
■ 開会式 ― 「いっしょにつくる」冒険の幕開け

開会式では、本日の大切なメッセージが共有されました。
・相手のアイデアを大切にすること
・自分の考えをしっかり伝えること
・思いきり楽しむこと
今日は「うまく作る日」ではなく、全国の仲間とつながり、いっしょに考え、つくる日。
今シーズンテーマ「UNEARTHED(考古学)」の探究を、さらに広げる時間が始まりました。


■ チームアクティビティ ― 考古学をテーマに遺跡を創作

最初のプログラムは、今シーズンのテーマ「考古学(UNEARTHED)」に基づいた創作ミッションです 。
「チームで発見したすごい遺跡」をお題にチームごとに創作を行いました。
限られた時間の中で「何の遺跡をつくるか?」「どのような工夫を加えるか?」「どう表現すれば伝わるか?」など話し合いながら、アイデアを形にしました。
発想力だけでなく、チーム内での役割分担や、試行錯誤を繰り返しながら形にする「つくる力」が光る時間となりました。

■ アライアンスチャレンジ ― チームの垣根を越えた「共創」
アライアンスチャレンジは、本イベントを象徴するプログラムです。
2〜3チームがひとつの「アライアンス」を組み、共同ミッションに挑戦します。

複数チームで協力しながら、「発掘現場から、遺跡と考古学者をモーターを用いて研究所へ届ける」という難題に取り組みました。

初対面同士でも対話を重ね、アイデアを組み合わせながら一つの解決策を生み出す様子は、まさにMeetupの理念である「いっしょにつくる」を体現していました。

■ チームインタビュー ― 活動の旅を「言葉」で伝える
続いて、レビュアーの皆様を迎え、チームごとのインタビューが行われました。
これまでの探究活動や今日の挑戦について、工夫した点やチームワークを自分たちの言葉で伝えます 。
レビュアーは評価をつけるためではなく、子どもたちの挑戦を見つけ、応援するために耳を傾けました 。


自分の考えをしっかり相手に届ける「伝える力」もまた、この日得た大きな学びの一つです 。
■ 交流セッション ― モデルとポスターで伝え合う

インタビューの後は、メインホワイエに場所を移しての「交流セッション」です。
各チームがこれまでに制作してきたモデルやポスターを、他チームのメンバーと見せ合いながらプレゼンし合います。
「その動きはどうやっているの?」「その発見はすごいね!」といった対話が次々と生まれ、相手の話を聞き、自分の考えを伝えることで、学びがさらに深まる時間となりました。

■ フレンドシップタイム ― 全国の仲間と結ぶ絆

歌やダンス、レクリエーションを通じて、会場全体が一体となるパーティータイムを楽しみました。
競技の枠を超え、笑顔と拍手が広がる中で、全国の仲間との新たなつながりが生まれました。

■ 閉会式 ― すべての挑戦を称える

Meetupのフィナーレは、全チーム表彰です。本イベントでは順位付けを行わず、参加した27チームすべてがこの日の主役として称えられました。
(ビルダー賞、アライアンス賞、コミュニケーション賞、チームスピリット賞、チャレンジャー賞、フレンドシップ賞)
それぞれのチームの素晴らしい活動や行動に対し、アワードとトロフィーが授与されました。

最後に、FIRST Japan 理事長による閉会の挨拶をもって、JAPAN Meetup 2025-2026 は締めくくられました 。
「また次のFLLでお会いしましょう!」
その言葉とともに、JAPAN Meetup は晴れやかにフィナーレを迎えました。

■ 受賞チーム一覧
🏆 受賞チーム一覧
【ビルダー賞】
・MuscHope🍇Labo(Crefus北長瀬校)
・モーストドリームたんけんたい(ロボット科学教育Crefusひたちなか校)
・イセキはっくつ998761(ロボット科学教育Crefus青葉台校)
・リトライスピリット(大田区立相生小学校)
・LEGO DISCOVERY(LEAS)
【アライアンス賞】
・BRICK EXPLORERS(Crefus北長瀬校)
・EXPLORERS みかわ(地域チーム)
・がじゅまーる(Kicksつかざんシティ校)
・めじろんず(Kicks大分校)
【コミュニケーション賞】
・なんでもあきらめない!SJHNそじはな(ロボット科学教育Crefus調布校)
・タイムワープ5(ロボット科学教育Crefus戸塚校)
・グロットクリエイター(大田区立相生小学校)
・いにしえエメラルド4(ロボット科学教育Crefus調布校)
・RMCYFLL(大田区立相生小学校)
・なりまスカイ アーケテック(ロボット科学教育Crefus成増校)
【チームスピリット賞】
・スーパーいせきチーム(クレファス宝塚校)
・みなとレジェンドハンターズ(みなとキッズスクール)
・インフィニティアーキオロジー(大田区立相生小学校)
・レゴファイブオロジーズ(ロボット科学教育Crefus新百合ヶ丘校)
・ほりほりエクスプローラーズ(ロボット科学教育Crefus西荻窪校)
【チャレンジャー賞】
・Archaeology Penguin(同志社国際学院初等部有志)
・パーフェクトレゴ(大田区立相生小学校)
・BCK(大田区立相生小学校)
・PENTAGON(株式会社AICエデュケーション)
【フレンドシップ賞】
・アースげんちゃや(ロボット科学教育Crefus三軒茶屋校)
・Brave Builders(Crefus野田阪神校)
・Super Digging(ロボット科学教育Crefus武蔵小杉校)
🌍 世界大会出場チーム
【World Festival】(アメリカ・ヒューストン/2026年4月29日~5月2日)
・みなとレジェンドハンターズ(みなとキッズスクール)
【Asia Open Championship】(中国・北京/2026年8月14日~16日)
・アースげんちゃや(ロボット科学教育Crefus三軒茶屋校)
・いにしえエメラルド4(ロボット科学教育Crefus調布校)
・BRICK EXPLORERS(Crefus北長瀬校)
・Archaeology Penguin(同志社国際学院初等部有志)
■ 感謝
本イベントは、レビュアー、大会ボランティア、メンター、保護者、スポンサーの皆様の多大なるご支援により実現しました。
子どもたちが安心して挑戦し、のびのびと楽しく学び合うことができたのは、舞台裏で支えてくださった皆様のお力あってこそです。
子どもたちに贈られたトロフィーは、スポンサーであるアメテック株式会社の皆様により、一つひとつ丁寧に組み立てられました。その想いは、確かに子どもたちの手に届いています。
FIRST Japanは今後も、全国でつながり、いっしょにつくる学びの場を広げてまいります。
引き続き温かいご支援を賜りますようお願い申し上げます。
また次のFLLでお会いしましょう。

2026年2月15日、FLL 2025-2026シーズン 全国大会「Japan Championship」(FLL Challenge部門)を、東京国際交流館で開催いたしました。
全国各地の予選を経て集結したチームが、ロボットゲーム、イノベーションプロジェクト、ロボットデザイン、コアバリューの各分野において、これまでの探究成果を発表しました。
取り急ぎ、入賞結果をお知らせいたします。
■ チャンピオン賞
・第1位:MUL-TROVE(武蔵野大学中学校・高等学校)
🌍(アメリカ・ヒューストン/2026年4月29日~5月2日
・第2位:行くぜ、仙台。‐Arche‐(Crefus仙台校)
🌍(ギリシャ・コリントス/2026年5月8日~10日)
・第3位:TEAM NARI-ITA Aster(板橋区立板橋第五小学校)
🌍(カナダ・オンタリオ州/2026年6月17日~20日)
■ 部門賞
・コアバリュー賞:MUL-TROVE(武蔵野大学中学校・高等学校)
・ロボットデザイン賞:行くぜ、仙台。‐Arche‐(Crefus仙台校)
・イノベーションプロジェクト賞:TEAM NARI-ITA Aster(板橋区立板橋第五小学校)
・ロボットパフォーマンス賞:今、鎌倉。(栄光学園)
■ 総合賞
・第4位:今、鎌倉。(栄光学園)
🌍(メキシコ・ハリスコ州/2026年5月27日~30日)
・第5位:ヤネウラ(広島大学附属高等学校)
🌍(中国・北京/2026年8月)
・第6位:Kamakura.exe(栄光学園)
🌍(アメリカ・アトランタ/2026年6月5日~7日)
・第7位:山梨学院-漆-TAKERUS(山梨学院中学校)
🌍(オーストラリア・シドニー/2026年7月9日~12日)
・第8位:FIRST FUJISAN Future(株式会社アイズアカデミー)
🌍(中国・北京/2026年8月14日~16日)
・第9位:さくら組(世田谷区立桜丘中学校)
🌍(韓国・チョンジュ市/2026年7月3日〜5日)
■ フューチャー賞
・Luminosa Aurora(大阪市立墨江丘中学校)
🌍(オーストラリア・シドニー/2026年7月9日~12日)
■ 副賞
・ブレークスルー賞:RELY:9S(ロボット科学教育Crefus新百合ヶ丘校)
・ライジングオールスター賞:浜松 Nexel Anubis(Kicks浜松西教室)
・モチベーション賞:君の瞳に、焼き芋ペースト☆彡(安田学園中学校・高等学校)
出場されたすべてのチームの挑戦と努力に、心より敬意を表します。
本大会の開催にあたりご支援いただいたスポンサー企業の皆様、審査員・ボランティアの皆様に深く感謝申し上げます。
大会のレポートおよび写真は、後日あらためて掲載予定です。



