NPO法人 青少年科学技術振興会 FIRST Japan

日本の未来を創る科学人材・グローバル人材の育成をサポートしていきます

EVENTS
FLL Challenge 2020-2021
シーズンテーマ

FLLチャレンジでは、毎シーズン世界が直面する現実社会の課題がグローバルなチャレンジとして掲げられます。チームはそのテーマを探求しながら科学技術の楽しさや面白さを発見していきます。
今シーズンのテーマは「RePLAY」です。

運動をすることで、私たちの心や体は健康で元気になります。しかし普段運動やスポーツに関われない人が多いのも事実です。
人がより健康的に、アクティブな生活を送るためにはどうすればいいのでしょうか?
今シーズンのテーマでは、「スポーツ」「遊び」「フィットネス」の世界に足を踏み入れます。様々な場所で誰もが取り入れられる楽しい活動を考えましょう。アクティブで創造的になれるライフスタイルを考えてください。
RePLAYの概要です。

スケジュール

予選大会: 2020年12月6日(日)・12日(土)・13日(日)
チームはいずれかの1日に参加します。
全国大会: 2021年2月14日(日)
世界大会: 開催未定。開催を予定していますが、コロナウィルスの状況により決定されます。
ワールドフェスティバルは2021年4月下旬予定。リモートイベントでの開催の可能性があります。
メンターミーティング: 2020年11月 8日(日)13:00~15:00
参加チームのメンター・コーチ向けのミーティングをオンラインで実施します。
内容は大会のルールやその他大会の詳細に関する説明です。

大会開催形式

今シーズンの大会は世界的なコロナウィルスの感染状況を鑑み、オンラインを利用したリモートイベントで実施します。チームは大会会場に集まることなく、各チームの練習会場から生で大会に参加します。大会はスポーツの生中継のように生配信され、出場チームは配信される大会を見ながら参加します。生の緊張感を味わいながらも、安全に他チームと交流し、競い合います。

チーム登録について

参加を希望される方はチームを作りチーム、チーム登録フォームから期限内にチーム登録を完了させてください。

登録期間: 8月11日(火)~10月31日(土)

・チーム数が定員を超えた場合は期限前に募集を締め切ります。同日に定員を超えた場合は抽選とさせて頂きますのでお早めのご登録をお願いいたします。
・学校法人枠・一般枠(含む民間教育機関)に分けてそれぞれ定員を設けます。定員を超えた応募があった場合は抽選とさせて頂きます。
・登録期間中であれば、メンバーの変更が可能です。
チーム人数:選手は2~10名、メンター・コーチは1~2名。
学年・年齢:2020年4月1日時点で小学4年生~高校1年生。
・メンター・コーチは1人の場合は20歳以上の方。2人の場合もう1人は18歳以上。
参加日程:12月6日、12日または13日(いずれか1日)
・チームの大会参加日は大会事務局が割り振りをさせて頂きます。
どうしても参加が難しい日はがある場合は、登録フォームで参加出来ない日とその理由を申請してください。
・チーム登録料:1チーム 32,000円(税別)(大会セット24,000円(送料込み)+参加費8,000円)
申込みが受理されるとメールで振込み案内が届きます。振込み確認後に大会セットがチームに郵送されます。
※大会セットは以下で構成されます。
・ミッションセット×1セット
・エンジニアリングノートブック(チーム用)×2冊
・ロボットゲーム ルールブック(チーム用)×1冊
・チームミーティングガイド(コーチ用)×1冊
※全国大会出場時は別途チーム登録料が1チーム 18,000円(税別)必要です。

大会に参加に必要な物

以下は大会セットは含まれていないチームが必ず用意する必要があるものです。
・ロボットキット
教育版レゴⓇマインドストームⓇEV3またはレゴⓇエデュケーションSPIKETMプライム
※レゴ正規代理店からご購入ください。
https://crefusonline.shop-pro.jp/

・ミッションフィールド
ロボット競技を行う台です。ミッションセットを広げる床板と外枠です。
チーム登録をすると提供される「ロボットゲーム ルールブック」に作り方がありますので、ルーキーチームはお早めにご準備ください。ミッションフィールドは販売されているものではなく、DIYとして制作するものです。

教育版レゴⓇマインドストームⓇEV3

レゴⓇエデュケーションSPIKETMプライム

活動で使う資料

チームは活動で様々な資料を使用します。
使う資料とその目的使い方を確認して有効活用してください。

・エンジニアリング・ノーブック(大会セット)
チーム活動用のワークブックです。活動の中で出たアイデアやモデルのコンセプト、活動の進捗などを記入します。
・ロボットゲーム ルールブック(大会セット)(ダウンロード
フィールドのセットアップからロボットゲームのルールまでロボットゲームに必要な情報が記載されています。
・ミッションモデルの組立書(ダウンロード
その名の通りの組立書です。
・ルーブリック(ダウンロード 日本語)(ダウンロード 英語
プレゼンテーションの審査で使用されるルーブリックです。
・ロボットゲーム・テーブルの作り方(ダウンロード
・チャレンジアップデート(ダウンロード
競技のルールに関する変更や、解釈の説明などがシーズン中に更新され随時アップされていきます。

FIRST JAPANでは、日本チームのために資料の日本語訳版をご用意させて頂いておりますのでご活用下さい。ロボットゲームのルールのアップデートなど本部から追加や変更は発表された場合日本語訳版も更新いたします。

(注)チャレンジガイドはFIRST JAPANのスタッフが翻訳しております。
誤訳がないよう努めておりますが、解釈の間違えが起こる可能性がございます。
もし、誤りを見つけた場合や疑問がある場合はご遠慮なくお問合せフォームよりご連絡下さい。

競技について

ルールやセットアップの詳細などはロボットゲーム ルールブック、エンジニアリング・ノーブックをご確認下さい。ここでは大会参加における概要をご説明します。

ロボット競技:2分30秒の競技を3回行います。ライブで実施します。
・大会本部とチームがオンラインでつながれます。
・チームはロボット競技ができる環境を用意します。※
・チームは競技テーブル全体が見渡せる位置にカメラを配置します。
・チームで撮影責任者を立てもう1台のカメラでロボットゲームを撮影します。(メインカメラの停止、死角が発生した場合に対応するため)
・チームはタイムテーブルの指定時間にロボット競技を実施します。
・大会本部にいるレフリーが画面越しにチームの競技を採点します。
・チームは事前に撮影した3回のロボットゲームの動画を大会事務局に提出します。3回のロボットゲームの動画は同日に撮影されたものであり、編集されていないものであること。
(動画は大会当日の通信トラブルやコロナウィルスの影響によりチームが集まれなくなった時の対応のために必要です。)
※大会に出場するにあたりチームは以下の環境を用意します。
・ロボット競技用フィールドとミッションセット
・大会用のロボット一式
・プレゼンテーション資料
・ネットワーク環境
・カメラ2台(スマートフォン、タブレット可。)
・ストップウォッチ

プレゼンテーション:動画審査とライブでの質疑応答を行います。
・チームはプレゼンテーションの動画を撮影し、事前に大会事務局に提出します。
・プレゼンテーション動画は13分以内で「コアバリュー(3分)」「イノベーション・プロジェクト(5分)」「ロボットデザイン(5分)」をすべて含めてください※。
・提出するプレゼンテーション動画はそれぞれ生で通しで撮影されていることが条件で、編集されていないものであること。
・大会当日チームは指定時間にライブで質疑応答を審査員から受けます。(トータル最大で15分以内予定)。質疑応答はZOOM等を使用し公開されません。
※今シーズンからプレゼンテーションの形式が変わり「コアバリュー」「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」を1度にまとめて実施します。ルーブリック(審査シート)もそれに合わせて変更されます。ルーブリックは公開されます。

チームブース:ポータルサイト「FLL SHOWCASE」を利用しチーム情報を公開します。https://showcase.firstlegoleague.org/

・従来のブースの代わりとしてFLL SHOWCASEにチーム情報をアップロードします。
・チーム概要、プロジェクト、ロボットと戦略などチームで紹介したい内容を項目ごとにまとめ、テキスト、写真、動画を用いて記載します。

審査・順位に関して: プレゼンテーションは指定ルーブリック、ロボット競技はチームの点数で審査されます。
プレゼンテーション、ロボット競技終了後にチームの順位が集計され、上位チームは全国大会(世界大会)に進出します。順位は各カテゴリー「ロボット競技」「コアバリュー」「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」で順位が算出され、それぞれの順位を合計し、その合計数が低いチームを上位として決定します。 4種の競技全てが等しく25%ずつとして扱われます。

その他: 大会運営はすべて本部の発表する運営方法に従い運営いたします。しかし世界大会の運営と一部異なると思われる点が生じる場合がありますが、それは各国の環境に適したかたちで運営することが、主催者に委ねられているからでありますことをご承知おきください(例えば参加年齢や学年はその国の教育環境に合わせています) 。またロボットゲームおいてルール変更が発表された場合、基本その変更に対応して参りますが、 一部対応が不可能であったり、その変更がチームにとって大きな不利益をもたらすと思われる場合に限り、日本のローカルルールとして大会を開催する場合がございます。(大会直前の変更でロボットを大きく直す必要がある場合など)