NPO法人 青少年科学技術振興会 FIRST Japan

日本の未来を創る科学人材・グローバル人材の育成をサポートしていきます

EVENTS
FLL Challenge 2021-2022
シーズンテーマ

FLLチャレンジでは、毎シーズン世界が直面する現実社会の課題がグローバルなチャレンジとして掲げられます。
チームはそのテーマを探求しながら科学技術の楽しさや面白さを発見していきます。
今シーズンのテーマは「輸送」でタイトルは「CARGO CONNECT」です。

人や物を運ぶ輸送は、文化の架け橋となり、経済を活性化させ、私たちをグローバルに繋ぎ前進させます。
今シーズンは「輸送」をテーマに、変化する世界の中で革新的で持続可能な“未来の輸送”を考えていきます。
CARGO CONNECTの概要です。

スケジュール

予選大会:

2021年12月11日(土)・12日(日)
会場:オンライン。全国どこからでもご参加頂けます!
 ※チームはいずれかの1日に参加します。
 ※チームの大会参加日は大会事務局が割り振りをさせて頂きます。
  参加日に希望がある場合は、登録時に希望日とその理由を申請します。
 ※チームの応募が多い場合は、12月19日の日程を追加します。
 ※12/11・12開催の定員に達しました。9/16以降にご登録されるチームは追加日程でのご参加となる可能性がございます。

全国大会: 2022年 2月20日(日)
会場:東京工業大学大岡山キャンパス(予定)
 ※コロナの状況次第でオンライン大会で開催いたします。
世界大会: 日程:2022年 4月下旬~7月上旬にかけて
開催地:米国、他未定
ワールドフェスティバル、インターナショナルオープンを開催予定。
現地でのオフライン大会の開催を予定。
メンターミーティング: 2021年11月 7日(日)13:00~15:00
参加チームのメンター・コーチ向けの参加説明会をオンラインで実施します。
内容は大会のルールや大会参加に関する詳細説明です。

大会開催形式について

今シーズンは、予選大会はオンラインを利用したリモートイベントで、全国大会は対面でのオフサイトイベントで実施します。 リモートイベントでは、チームは各練習会場からライブで大会に参加しますので、全国どこからでも安全に大会に参加することができます。 リモートイベントでも、オフサイトの大会と同様にロボットゲームやプレゼンテーションは生で実施され、他チームとの交流の機会が設けられます。 そして大会は生配信されますので、出場チームは生での緊張感を味わいつつ、同時に配信を楽しみながら大会に参加することができます。

チーム登録について

参加を希望される方はチームを作り、チーム登録フォームから期限内にチーム登録を完了させてください。
※登録期間中であれば、メンバー・メンターの変更・チーム名の変更が可能です。

登録期間: 8月3日(火)~10月31日(日)
※12/11・12開催の定員に達しました。
9/16以降にご登録されるチームは追加日程でのご参加となる可能性がございます。
チーム登録をする

チーム人数:選手は2~10名、メンター・コーチは1~2名。
対象学年:2021年4月1日時点で小学4年生~高校1年生。
チーム登録料:1チーム 35,200円(税込み)
 申込みが受理されるとメールで振込み案内が届きます。事務局で振込み確認後に大会セットがチームに郵送されます。
※大会セットは以下で構成されます。
 ・ミッションセット×1セット
 ・エンジニアリングノートブック(選手用)×2冊
 ・ロボットゲーム ルールブック(チーム用)×1冊
 ・チームミーティングガイド(指導者用)×1冊

※全国大会出場時は別途チーム登録料が1チームあたり25,300円(税込み)がかかります。開催形式がオンライン大会になった場合はチーム登録料が19,800円(税込み)に変更されます。
※メンター・コーチは、登録1人の場合は年齢20歳以上の方、2人の場合はもう1人は18歳以上が登録条件となります。登録しないコーチに関しての制限はございません。
※チームの大会参加日は大会事務局が割り振りをさせて頂きます。
どうしても参加が難しい日がある場合は、登録フォームで参加出来ない日とその理由を申請してください。
※チーム数が定員を超えた場合は期限前に募集を締め切ります。
※学校法人枠・一般枠・民間教育機関に分けてそれぞれ定員を設けます。定員を超えた応募があった場合は抽選とさせて頂きます。

大会に参加に必要な物

以下は大会セットは含まれていないチームが必ず用意する必要があるものです。
ロボットキット
 教育版レゴマインドストームEV3またはレゴエデュケーションSPIKEプライム(NXT、RCXも使用可。)
※レゴ正規代理店(crefus online shop)からご購入ください。https://crefusonline.shop-pro.jp/

ミッションフィールド
 ロボット競技を行うための台です。ミッションセットを広げる床板と外枠で構成されます。
 (既存のテーブルを使用すれば脚を用意する必要がありません。)
 チーム登録をすると提供される「ロボットゲーム ルールブック」に作り方がありますので、ルーキーチームはお早めにご準備ください。ミッションフィールドは販売されているものではなく、DIYとして制作するものです。ホームセンターで材料を用意することができます。YouTubeで制作のチュートリアル動画を見つけることができます。

 

教育版レゴⓇマインドストームⓇEV3

レゴⓇエデュケーションSPIKETMプライム

活動で使う資料

チームは活動で様々な資料を使用します。
資料とその目的・使い方を確認して有効活用してください。

エンジニアリング・ノートブック(大会セット・生徒用)
 チーム活動用のワークブックで、生徒はこれを用いて活動を進めます。全12回のセッションに分かれ、活動の中で出たアイデアやモデルのコンセプト、活動の進捗などを記入します。
チームミーティングガイド(大会セット・指導者用)
 エンジニアリング・ノートブックを使用して活動するための、指導者用のガイドブックです。セッションごとに、活動の進め方、時間配分、様々な指導のヒントが掲載されています。
ロボットゲーム ルールブック(大会セット・チーム用)(ダウンロード)
 フィールドのセットアップからロボットゲームのルールまでロボットゲームに必要な情報が記載されています。
ミッションモデルの組立書(リンク)
 ミッションモデルはバラバラのピースで納品されます。組立書を使用して組立てます。リンク内「Mission Model Building Instructions」をご確認ください。
ルーブリック (ダウンロード 英語) プレゼンテーションの審査で使用されるルーブリック(審査シート)です。日本語版近日公開。
ロボットゲーム・テーブルの作り方(ダウンロード)
チャレンジアップデート(ダウンロード)
 ロボットゲームのルールやプレゼンテーション関しての変更点が掲載された重要な資料です。
 シーズン中に更新されますので定期的に確認をしてください。

FIRST JAPANでは、日本チームのために資料の日本語訳版をご用意させて頂いております。翻訳に関して誤訳がないよう努めておりますが、誤りを見つけた場合や疑問がある場合はご遠慮なくお問合せフォームよりご連絡下さい。

競技について

ルールやセットアップの詳細などはロボットゲーム ルールブック、エンジニアリング・ノーブックをご確認下さい。ここでは大会参加における概要をご説明します。
※さらなる詳細や変更等は、登録したチームに別途アナウンスいたします。

ロボット競技:2分30秒の競技を3回行います。ライブで実施します。
・3回競技を実施し、最高得点がチームの点数として記録されます。
・大会本部とチームがオンラインでつながれます。(オンライン大会時)
・チームはロボット競技ができる環境を用意します。※
・チームは競技テーブル全体が見渡せる位置にカメラを配置し競技を行います。
・もう1台カメラを用意し、チーム関係者がレフリーの指示のもと、競技前のセットアップ、競技後のフィールドの状態をハンディで撮影します。
・チームはタイムテーブルの指定時間にロボット競技を実施します。
・大会本部にいるレフリーが画面越しにチームの競技を採点します。
・チーム側でもチームレフリーを立てて頂き、競技を採点します。

※大会に出場するにあたりチームは以下の環境を用意します。
・ロボット競技用フィールドとミッションセット
・大会用のロボット一式
・ジャッジング(プレゼンテーション)資料
・ネットワーク環境(オンライン大会時)
・カメラ2台以上(スマートフォン、タブレット可)(オンライン大会時)
・ストップウォッチ(オンライン大会時)

審査セッション(プレゼンテーション):動画審査とライブでの質疑応答を行います。(非公開)
・チームは審査セッション用の動画を撮影し、事前に大会事務局に提出します。(提出期限は大会参加日に関わらず全チーム12/1です。)
・審査セッション用の動画は「イノベーション・プロジェクト(5分)」「ロボットデザイン(5分)」「チーム紹介(3分)」の3本です。
・大会当日チームは指定時間にオンライン上の審査ルームに入室し、「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」に関する質疑応答を審査員から受けます(トータルで最大15分以内予定)。
・提出した動画の内容を当日発表することはなく、基本質問を受けながら、チームの成果を説明してください。審査セッションは公開されません。
※審査セッションは「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」の順番で連続して実施します。
セッションの流れはこちらをご確認ください。審査セッションフロー
審査にはルーブリック(公開)が使用されます。
※コアバリューはチーム活動の総合の視点で審査されます。コアバリューの審査セッション内、チーム紹介動画だけでコアバリューが審査されるのではなく、「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」「ロボット競技」その他すべてのチームの活動・様子を見て、総合的に評価されます。

審査点数・順位に関して:審査セッション(プレゼンテーション)はルーブリックでの点数評価、ロボット競技はチームの得点で順位が算出されます。
「ロボット競技」「イノベーション・プロジェクト」「ロボットデザイン」「コアバリュー」それぞれの種目で順位が算出され、4つの順位の合計数でチームの総合順位が確定します。4種目それぞれ25%の配分として等しく扱われます。ロボット競技は全体の1/4の配分であることをご確認ください。(昨シーズンからの変更点です。)
総合計順位数が低い順から上位として総合順位が決定されます。 
上位チームは全国大会(世界大会)に進出します。

その他:大会運営はすべて本部の発表する運営方法に従い運営いたします。しかし世界大会の運営と一部異なると思われる点が生じる場合がありますが、それは各国の環境に適したかたちで運営することが、主催者に委ねられているからでありますことをご承知おきください(例えば参加年齢や学年はその国の教育環境に合わせています) 。またロボットゲームおいてルール変更が発表された場合、基本その変更に対応して参りますが、 一部対応が不可能であったり、その変更がチームにとって大きな不利益をもたらすと思われる場合に限り、ローカルルールで大会を開催する場合がございます(大会直前の変更でロボットを大きく直す必要がある場合など)。予めご了承ください。